暮らしの中で育む自立心 子育てのアイディアが詰まった4LDK
玄関から洗面台、ファミリークローゼットへと、扉のない一直線の動線でつながる間取り。
帰宅後の手洗いから翌日の準備まで、暮らしの中で繰り返す習慣を通して、
お子様が自分のことを自分でできる力が、少しずつ育っていってほしいという想いが込められたお家です。

家に帰ったら、まずはホールの途中に設けた洗面台で手洗い。
そのあと、ファミリークローゼットにある自分専用の収納スペースへ向かい、バッグや上着をお片付けします。
移動の途中に扉の開け閉めがないため、小さなお子様でもスムーズに行動しやすく、帰宅後の一連の流れを無理なく身につけられます。


また、それぞれの収納スペースにはコンセントも備えているため、タブレット学習に使うデバイスの充電にも便利。
翌日に必要な持ち物を確認したり、学習用のデバイスを充電したりと、
明日の準備まで自分で進められる環境を整えています。

毎日の暮らしの中で繰り返す何気ない動作も、間取りや収納の工夫によって自立を後押しする大切な習慣に。
家族が声をかけ続けなくても、自分で考え、行動できる力を育める間取りです。
家族が集まるリビングには、小上がりの畳スペースを設けました。
お子様の成長に合わせて使い方を変えられるため、子育てのさまざまなシーンで活躍します。

赤ちゃんのねんね期には、お昼寝やおむつ替えなどのお世話をする場所として活用。
家事をしたり、家族がリビングで過ごしたりしながら、そばで赤ちゃんを見守ることができます。
小上がりの下には引き出し収納を設け、おむつやおもちゃをすっきりと収納できるようにしました。

少し大きくなったら、本棚から好きな絵本を取り出して、親子で読み聞かせを楽しむ場所に。
お気に入りの絵本を身近に置くことで、日常の中で本に親しむ時間も自然と増えていきます。
さらに成長したあとは、畳スペースに設けたカウンターがリビング学習の場として活躍します。
子ども部屋にこもるのではなく、家族の気配を感じながら宿題や読書に取り組めるのが魅力。
家事をしながら子どもの様子を見守ったり、わからないところを一緒に考えたりと、家族のコミュニケーションも生まれます。

子どもの成長とともに暮らし方も少しずつ変化していきます。
その時々に合った使い方ができる小上がりの畳スペースは、子どもの成長を見守りながら、家族の思い出を重ねていける場所です。