「社員のマイホーム、こだわりの6つのポイント」


社員の家 【39棟目の社員の家】工藤大輔

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 Point-1

 私の一番のこだわりと言えば、生活動線でしょうか。
 動線と言うのは家族構成や生活スタイルによって全く異なりますが、私の家の特徴は8帖の主寝室と5.5帖のウォークインクローゼットを一階に配置したこと。家族は長女と長男を含め4人。 この家族の十五年後、三十年後の暮らしを想定して、どの時も生活しやすいようにと間取りを考えました何よりも妻と二人で家族の将来をいろいろ語らう時間が楽しかったですね。

 

 Point-2

寝室には収納付きの「小上り」を作りベットの代わりにしました。
 子供が小さいうちは、4人で「川の字」で寝ます。 もともと、ベッドが苦手と言うのもありましたが、部屋の一部を小上がりにすることで、立ったり座ったりも楽ですし、収納も作れる。そして何より、畳の落ち着いた空間が欲しかった!

 Point-3

 新築記念に家族みんなで手形をつけようと思い、塗った漆喰でした。工事中に子供たちが楽しそうに手形をつけていたのが昨日の事のようです。本当に楽しい思い出が作れました。  でもそれ以上に漆喰の部屋は良いですね。気持が和みます。一部屋だけでも作っておいて良かったと住んでみてあらためて実感しています。

 

 Point-4

 アルゴンガスが充填されている複層ガラスが一般的ですが、クリプトンガス入りのものを採用してみました。使った場所は、北側の窓や大きな窓です。部分的にサッシの断熱性能を変えてみるのもひとつですよね。千歳・恵庭の地域にピッタリのセッティングではないかと思っています。

 

 Point-5

 開放感のある空間にするために天井高を2.6メートルにしました。 室内ドアは高さが2.3メートルのものを採用し、南側の窓も大きくしました。私の身長が高いことも有り、これらは計画当初から決めていたことです。思い通りの開放感にとても満足しています。

 

 Point-6

 省エネと節税対策に有利な北方型住宅と長期優良住宅認定を申請してみました。この認定を受ける事で、「不動産取得税」「登録免許税」が軽減され、「住宅ローン減税」も控除対象限度額が広がります。また、土地の固定資産税も軽減されるのは大きいですね。

 

ともあれ、ようやく家族のためにマイホームを建てることができました。今までの経験をもとに生活動線を一番にプランを考えた住まいです。設計担当者からのアドバイスも盛り込み図面を作り上げていく過程はとても楽しく、勉強になりました。今後お手伝いしていくお客様に私の生の声を届けられるようにと、自分の家でいろいろな事を採用してみました。