地鎮祭『沈め物』

掲載日:2020.11.06

こんにちは、苫小牧展示場の四宮です。

 

今回は地鎮祭を執り行った際に、神主さんから頂く箱の中身についてご説明します。

この箱の中身が何かを皆さんご存じでしょうか?

中には『沈め物』といって昔に宝物であったという意味で、

人形・盾・矛・小刀子・長刀子・鏡・水玉の七種が入っていて、

地面の神様に工事の安全と建築後もその建物が何事もなく過ごせる事をお願いして

お供えをする意味がある物だそうです。

 

祭事のあと、『沈め物』は大切に保管しておき、基礎工事の埋め戻し作業を行う際に

(忘れないように!)家屋の中心部にお供え『沈め物』を埋設して完了します。

 

埋めてしまうと沈め物を見ることが出来ませんが、これからの工事の安全、

完成してからのお施主様の生活を見守ってくださいます。

 

紅葉も深まり、日に日に寒さを感じる季節となりました。

年内も残すところあと2カ月となりましたが

どうぞ皆様、体調には十分気を付けてお過ごし下さい。

 

 

苫小牧展示場 課長

四宮 芳則

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