社員の日記
”大分ルーツの旅”
掲載日:2022.10.06
父の遺品の中から出てきた、江戸時代までさかのぼった家系図。
そうか~江戸時代は大分だったのか~。
なんだかムショーに大分に行きたくなった(温泉県だし)。
で、行ってきたけど気になったのは・・・
ゆかりの下屋敷の回りで泳いでいたコイとか、
隈研吾さんの設計 したミュージアムとか、
お寺の塔を支えている苦しい顔した邪気、
安心院(あじむ)のコテ絵、由緒ある雲神社の天井、
お寺だと思ったらフツーの民家だったり、etc・・・
なんだか改めて職人さんの遊び心が垣間見れて、アートや建築物が
スキだったんだな~と、ほんのちょっとだけ自分探しができた旅になりました。