冬の備え
掲載日:2026.10.28
こんにちは!
今朝は雪が降り、いよいよ冬の訪れを感じる季節となりましたね。
北海道の冬に避けて通れないのが除雪作業です。
今年の冬はエルニーニョ現象の影響もあり、北海道の日本海側では平年並みか少ない降雪量が予想されています。
しかし、今年1月には札幌を中心に記録的な大雪となったように、一度に大量の雪が降ることもあります。
朝に雪かきをしたはずなのに、夕方にはまた同じくらい積もっている……。
あの大雪を経験された方の中には、「さっき雪かきしたばかりなのに!」と思った方も多かったのではないでしょうか。
そんな冬の除雪作業を少しでも楽にするために、
カーポートを設置したり、排雪業者に依頼したりと、さまざまな対策方法があります。
さまざまな雪対策がある中で、もし自分が家を建てるなら取り入れてみたいと思っている設備があります。
それが、融雪槽「雪道山」です。
融雪槽とは、雪を槽の中に投入して融かす設備で、雪を敷地内で処理できるのが魅力です。
弊社のYouTubeチャンネルでも、実際に使用している様子を紹介しています!
※動画ではボイラータイプの融雪槽をご紹介してます。
融雪槽というと、燃料代などのランニングコストが高いイメージがあったのですが、
調べてみると地下水を利用して雪を融かすタイプもあるそうです。
地下水タイプなら、ボイラーを使わず、基本的にはポンプの電気代だけで運転できるため、
ランニングコストを抑えられるのが魅力です。
もちろん、地下水が利用できる地域や敷地の条件は限られますし、
設置費用なども考慮する必要がありますが、利用できる環境であれば非常に魅力的だなと感じました。
また、地中に埋め込むタイプなので、地上に大きな設備を置く必要がないのもいいですね。
また、面白いと感じたのが冬以外の活用方法です。
公式サイトによると、夏場には雨水を貯める貯水槽としても利用でき、庭の水やりや洗車などにも活用できるそうです。
冬の除雪だけでなく、夏にも使い道があるというのは面白いですよね。
雪対策にもさまざまな方法がありますが、もし自分が家を建てるなら、こうした設備も取り入れてみたいなと思いました。
これから家づくりをお考えの方で、雪対策について気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
これから本格的な冬を迎えますが、皆さんも雪かきの際には無理をせず、お身体にお気をつけください!