社員の日記

住宅設備機器の違いの検討項目は?

掲載日:2026.04.07

苫小牧双葉展示場の長(ナガ)です。

新年度を迎えられて、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

ご家族の方には、新たな道への緊張とワクワク感を胸に

抱かれているご家族の方もいらっしゃる方も多くいるのではないでしょうか?

昨今の海外情勢を含め、日本経済もあらゆる分野で荒波の航海と言った状況かもしれません。

 

そこで今回お届けさせて頂く内容は、住宅性能以上に差が出てきそうなものをご紹介いたします。

普段何気なく生活していく上で欠かせないもの

👉👉👉 『電気』

4月分より値上げ(補助金縮小…)なんて言葉をよく聞くと思います。

聞く度に、ため息😮💨が出てきますよね!?

 

 

実はそこに直結するものとして、お家の熱源の種類によって大きく変わる事をご存知でしょうか?

その熱源の種類によっては、同じ家でも必要なエネルギー量が変わる事になります。

 

今回は住宅設備の大まかな概要と、私的計算でのランニングコストをお伝えさせて頂きます。

リスク管理と積雪などの危険回避と合わせて、【リスクヘッジ】を含めて検討する事は、

今は必須となる事を覚えて頂ければと思います

 

さらに詳しいお話を聞きたい方は、是非、

弊社のお近くの展示場まで気軽にお越し頂ければと思います。

 

 

冬季の暖房負荷は、朝、晩が大きくなります。

特に内外温度差が大きいとその分、ランニングコストも掛かります。

 

🌟電気代、ガス代の値上がりに伴うランニング検討

・35坪、4人家族、UA値0.35、太陽光、太陽光6kw

(苫小牧の住宅用太陽光発電量:6,000kwh前後で仮置き)

※電気単価2026年4月水準ベース (5月以降は、再エネ賦課金上昇が重くなる前提)

①オール電化のみ
想定年間使用電力量:8,400kwh(月平均700kwh)
この水準だと、北海道電力の従量制では多くが3段料金帯に入るため、実効単価はかなり40円/kwh前後に近づきやすいです。
これは、1段35.69円、2段41.98円、3段45.70円。

燃料費調整と再エネ賦課金(現行3.98円/kwh、5月検針分より4.18円/kwh)を加減した結果の概算です。
(私の試算)
概算年間光熱費:34万円
②オール電化+太陽光6kw
想定年間使用電力量:8,400kwh(月平均700kwh)
太陽光6,000kwh/年のうち、35%を自家消費すると、買う電気は約6,300kwh/年まで下がる想定です。
余った約3,900kwhは、売電。
・電気購入費:約25.3万円/年
・売電収入:約3.1万円/年(8円想定)
・実質光熱費:約22.1万円
③ガス併設のみ
・電気:4,800kwh/年
・都市ガス:900㎥
電気代は、約19.0万円/年のイメージになります。
ガスは平均75㎥/月相当で、北海道ガスの2026年4月一般料金だと50~200㎥帯の167.83円/㎥+基本料金
2,013円が目安になります。 年間では17.5万円くらいの感覚です。
・合計:約36.6万円/年
④ガス併設+太陽光6kw
ガス併設は昼は電気使用がオール電化より少ない想定が多いので、自家消費率を30%で仮定いたします。

・電気購入費:約11.8万円/年
・ガス代:17.5万円
・合計:29-3万円/年
・売電収入:約3.4万円/年
・実質光熱費:約26万円/年

※例外
・ガス暖房、給湯の使い方がかなり上手い

・昼間不在が多く、太陽光の自家消費率が低い

・料理や暖房の体感でガスを強く好む

お家づくりで一番差が出るところは、
👉リスク管理、危険回避を含めた熱源機器の選定が必要です。【住宅性能以上に差が出る時も有る】
長 秀章

苫小牧双葉展示場 野球部監督 チーフアドバイザー

長 秀章

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