『帰省して感じること…』
掲載日:2026.03.31
あっという間に3月も終わり、もうすぐ大好きな春🌸が来るのが待ち遠しい千歳北陽展示場の工藤大輔です。
少し前のこと。ちょっとした急用で千葉県の実家へ3日間行きました。
場所は幕張メッセや千葉ロッテマリーンズの球場がある近くです。

羽田空港を降りて、レンタカーを借り高速道路で向かうのですが、あちらは、車は多いわ道路は狭いわバイクは多いわ渋滞はしょっちゅうで、着いて早々ブルーに。北海道の道路は本当に走りやすいと思う。
しかし、当然ながら、あちらは雪もなく、なんと私の大好きな桜🌸がちょうど咲いていました。これにはテンション上がりました♪待ち遠しかった春を先取り!

そして私のルーティーンの早朝トレーニングでは、朝日と海がキレイでまたまたテンション上がり!

そして、このマリン球場は、中学生のころ千葉ロッテのファンクラブに入り、自転車で友達とよく来て楽しく応援していた思い出の球場。

そうそう、本来の来た目的である実家に行かなくては。
実家には泊まっていたホテルから車で10分弱。
実家の前の道路はおそらく3.5mほどの幅しかない。いつも思うが、消防車は来れるのだろうか。当然車はすれ違えない。そして、雨の日の道路には15センチほどのガマガエルがよく車に轢かれている。これでカエルが嫌いになった。
そんな北海道では考えられない細道を進み、ようやく実家に到着。そこは旗竿地。車を駐車するのも一苦労。
庭という庭はなく、やっと人が通れるほどの家の周り。周りの家との距離に圧迫され息が苦しくなる。ここでも、北海道の広い土地には本当に感嘆する。この街を作った人は、何を考えていたのだろう。これが雪のある地域とない地域の違いか。
そして家々に囲まれた築30年の家(私が高校2年生の時建て替えて1年弱しか住んでいない)に入ると、陽は当然入らず、一階は暗い。なので、二階がリビングだ。床は冷たく底冷えする。

いつも実家に帰ると思うのが… 北海道の家はなんて暖かいのだろう。そして、床暖のある家はなんて幸せなのだろう。
そもそも本州の家の造り方の考え方が、「いかに通気を良くし、湿気をためないか」なので、それは冬は寒いはずだ。足が冷たいと、体が芯から冷え込む。そして、実家の暖房は天井埋め込みエアコンなので、余計に上の空気だけ暖まり、本来体に良いと言われる『頭寒足熱』ではなく「頭熱足寒」になっている。
いつも当たり前に暮らしている12年前にエコアハウスで建てた自宅の床暖の暖かさが、身に染みて良く感じられる。
そんな実家で、一人で暮らす父親には早く北海道に来て欲しいと願っている。
企画部
工藤大輔